奥飛騨 福地山(1671m)

 

  2007.2.25

        天気   晴れ  

        参加人数 5名 (みー 記)

 

        福地温泉登山口 ⇔ 福地山

           登り 約2時間40分 

           下り 約1時間05分

 

 

 

   

 直前に2人が風邪をひいてしまい、参加者は5人となる。

 朝6時に韮崎に集合し、中央道から安房トンネルを越えて福地温泉に向かう。

 ここまで来ればラッセルできると思っていたが、残念ながら雪不足で入山者も多いようだ。

 インターネットで、スノーシューで行ける山と広まっているかもしれない。

 例年であれば2月は入山者も少なく、もっと楽しめるだろうが、今年は4月の春山の状態だった。

 

  福地温泉にある日帰り入浴施設の道を挟んだ向側が登山道入口となる。

 登山道に入ると、つづら折の良く整備された登山道が続く。

 まもなく雪が出てきた。東屋のあたりでスノーシューを履く事にした。

 地図を見ると、登山道は尾根に添って1381mの小ピークにいっている。スノーシューなら、トレースの上を歩いてもつまらないし、

 ツボ足で歩いてボコボコしているトレースの上は、かえってスノーシューでは歩き難い。

 尾根通しにクラストした雪の上を登って行くと、傾斜がきつい所もあるがクライミングサポートがついたスノーシューであれば登れる。

 登山道が、何度か交差しながら登って行くと1381mピークの先は平らになり、スーツを着た石像ある。

  トレースは尾根を左に巻く登山道を行っているが、私達はトレースがない尾根通しに1559mピーク脇の小ピークに向けて行く。

 この尾根も夏道になっているそうであり、赤テープも少しある。北アルプスの眺めがとてもいい。

 例年の雪であれば登山道は埋まり、尾根ルートをとった方がいいだろうが、ヤセ尾根になっている箇所もある。

  1600mあたりから、やっと雪がふかふかしてきたが、残念ながらもう頂上であった。

 頂上は木が切り払われ、穂高・槍や焼岳の眺めがとてもいい。

 

 下りは、途中のヤセ尾根に気を付けて来た道を引き返す。あっという間に登山口となる。

今回は、予定のラッセル登山ではなかったが、春山スノーシューで北アルプスの眺望を楽しんだ。

沢渡の梓湖畔の湯¥700で汗を流し、おやきを買って帰ろうとするが既に売れ切れで残念。

 

尾根沿いに登る

焼岳

穂高連峰

 

                月例山行の記録